P2A-347(シーズン7)
 移民船ストロモス号が難破した惑星。


P3-575(シーズン1)
 エピソード2『エイリアン』でSG-2が探査に訪れる予定になった惑星。SG-2指揮官コワルスキー少佐が死亡したので、実際に偵察任務に向かったのはSG-1。


P3A-577(シーズン1)
 エピソード2『エイリアン』でSG-1が探査に訪れる予定になった惑星。


P3C-249(シーズン7)
 オニールとティルクがジャファ反乱軍の調停に出向いた惑星。『アヴェンジャー』の変異種のせいで帰りのワームホールが形成できなくなる。
 P5S-117から約400光年の位置にある。


P3L-997(シーズン7)
 月の軌道が乱れて絶え間ない地震と異常気象に見舞われて住民は絶滅寸前に陥るが、移住作戦が行われる。


P3R-233(シーズン1)
 パラレルワールドに通じる鏡があった惑星。


P3S-114(シーズン8)
 ザリンというトクラの潜入工作員がいた惑星。バールの支配地。ザ・トラストによってゴアウルド・キラーが発射された。


P3X-289(シーズン7)
 ドームの都市がある惑星。高度な科学技術を誇るが、それによって工業汚染が深刻化し大気は二酸化硫黄、一酸化炭素、メタン、アンモニアなどの有毒素でいっぱい。ほとんどの住民は死滅し、生き残りは有毒素を遮断するドームの中でシンプルライフを選択した。もとは10万人ほどが住んでいたが、現在では2千人強しか残っていない。人口抑制のため子供は二人までに制限されている。
 住民はデータベースと神経をリンクするインターフェイスをつけているが、それにより中央コンピュータに操られている。エネルギー不足のため刻々と縮小するドームを維持するため余剰人員を削減しているのだが、リンクしている住民たちは役割を入れ替えたり記憶を書き換えられたりしてそれを不自然と思うことはない。
 真相を知った住民たちはほかの惑星に移住する。


P3X-403(シーズン7)
 ナクアダ鉱脈がある惑星。かつてゴアウルドの奴隷だったウナスたちが住んでいる。


P3X-744(シーズン6)
 X-303プロメテウスの試験航行中にハイパードライブエンジンが故障し、スターゲイトを探しに着陸した惑星タグリーヤ。
 300年前まではヘルアーの支配地だったが、自分たちを見捨てたヘルアーへの怒りでそれまでの歴史を抹消し、スターゲイトも埋めてしまった。


P3X-797(シーズン1)
 光の国がある惑星。


P3XP-595(シーズン1)
 カーターが怪しげな飲み物で酔いつぶれてえらいことになったらしい。


P4C-403(シーズン5)
 3000年前までタノスというナクアダをナクアドリアに転換する技術を持ったゴアウルドに支配されていたが大規模な地殻変動で滅んだ。
 ケロナ、アンダリ、ティラニアの三大国が互いを憎みあい覇を競い合っていた惑星。後に共通の古代言語からランガラと名付けられ、共同統治議会が発足して平和がもたらされた。
 科学技術は地球の19世紀後半くらい。


P4F-221(シーズン7)
スターゲイトコマンドが出動していた惑星。


P4M-523(シーズン8)
 『ニューゲーム』において、シミュレーションゲーム中で暴走したナクアダジェネレーターを投棄するためダイヤルしようとした惑星。


P4S-161(シーズン8)
 ジャファ反乱軍の拠点がある惑星。


P4X-650(シーズン8)
 地球から640光年の位置にある惑星。アルファ基地がある。カーターがアレック・コルソンを連れて行った。


P5R-357(シーズン8)
 バールの支配地だったが、半年前にナクアダが枯渇して見捨てられたらしい。


P5S-117(シーズン7)
 バールの支配下にある惑星。主要なナクアダ鉱山がある。それを理由に『アヴェンジャー』を送られるが、バールはそれを書き換えてスターゲイトネットワーク全体を使用不能にする。
 P3C-249から約400光年の位置にある。


P7J-989(シーズン2)
 高度な科学文明による環境破壊により生物が居住できなくなったため、住民たちはみなバーチャルリアリティチェアで冬眠状態にあった惑星。しかしすでに環境は完全に回復しており、いささか心配性すぎるゲームキーパーが再び環境破壊が起きるのではないかと恐れて住民たちを目覚めさせなかった。が、SG-1が夢の中から住民たちに真実を話し、みな夢から覚めた。


アソス(アトランティス1)
 ペガサス銀河内の惑星。


タウナ(シーズン7)
 ゼロポイントモジュールを発見した惑星。


ダカラ(シーズン8)
 アヌビスが死から蘇った伝説の地であり、最初のプリムタが行われたジャファ発祥の地。聖地である寺院は実はエンシェントの遺跡であり、そこに銀河に生命を生み出すための装置がある。


タグリーヤ(シーズン6)
 P3X-744。X-303プロメテウスの試験航行中にハイパードライブエンジンが故障し、スターゲイトを探しに着陸した。
 300年前まではヘルアーの支配地だったが、自分たちを見捨てたヘルアーへの怒りでそれまでの歴史を抹消し、スターゲイトも埋めてしまった。


マドロナス(シーズン7)
 ランガラでナクアドリア爆発が起きそうになったときに移住先として提示された惑星。先住民がおり、数多くの難民を受け入れている。


ランガラ(シーズン5)
 P4C-403。3000年前までナクアダをナクアドリアに転換する技術を持ったタノスというゴアウルドに支配されていたが、大規模な地殻変動で滅んだ。
 ケロナ、アンダリ、ティラニアの三大国が互いを憎みあい覇を競い合っていた惑星。後に共通の古代言語からランガラと名付けられ、共同統治議会が発足して平和がもたらされた。
 科学技術は地球の19世紀後半くらい。

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